SOLD OUT
肩幅 450mm x 身幅 560mm x 丈 860mm
時代:19世紀
素材:麻、綿
山形県遊佐町。
橇引き法被とは、上流から物資を乗せて下流へ運んだ船を、
上流に戻す川仕事の人の作業着。
昔は人力で船を引いていたため、肩のところに紐が食い込み擦れたりする。
そのための補強としての別布が斜めに入っています。
古い物につき、汚れ・傷・欠け、破れなどもございます。
また、店舗でも販売しておりますので品切れになる場合があります。
ご了承くださいませ。
ご購入または気になる点など、お気軽にお問い合わせくださいませ。