No.26 遊佐刺子・橇引法被(そりひきはっぴ)


価格

SOLD OUT

サイズ

肩幅 450mm x 身幅 560mm x 丈 860mm

時代:19世紀

素材:麻、綿

 

山形県遊佐町。

橇引き法被とは、上流から物資を乗せて下流へ運んだ船を、

上流に戻す川仕事の人の作業着。

昔は人力で船を引いていたため、肩のところに紐が食い込み擦れたりする。

そのための補強としての別布が斜めに入っています。

 

 

 

古い物につき、汚れ・傷・欠け、破れなどもございます。

また、店舗でも販売しておりますので品切れになる場合があります。

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